BDA、4K/8K放送向け録画用 Blu-ray Disc の仕様を発表


ブルーレイディスク アソシエーション(BDA)は12月19日、日本市場向けの次世代放送向け録画用 Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)の仕様を決定したことを発表した。この次世代放送向け録画用ブルーレイ規格の策定により、日本市場で 4K/8K コンテンツの録画が可能になる。

「4K はもはや TV で標準であるだけではなく、モバイルデバイスやビデオカメラにも広がっている。録画型ブルーレイを4K/8Kコンテンツ対応に拡張することは当然の流れであり、非常に実用的な規格拡張であるといえる。また、我々は4K/8K放送が2018年末頃から始まると予測している。高品質な体験を求める消費者の需要に合わせ、継続的に拡張できることがブルーレイの最大の強みであり、長く成功する秘訣だ。」(ビクター・マツダ/BDA プロモーションコミッティ 議長)

次世代放送向け録画用ブルーレイ規格のライセンスは2018年1月初旬に開始予定だ。

録画用フォーマット
「ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)」および「BDXL」は BDA の商標で、BDA の光ディスクフォーマットをライセンス使用するディスク、レコーダーなどの製品に使用される。このフォーマットは、BDA の録画用ディスクへの高解像度の4K/8K放送録画を定義する。片面1層ブルーレイディスクには最大25GB、片面2層ブルーレイディスクには最大50GBのデータを記録できる。また、BDXL 3層ディスクは最大100GB、4層ディスクで最大128GBの記録容量がある。

ROMフォーマット
「ブルーレイディスク」および「Ultra HD Blu-ray」は BDA の商標で、高画質・高音質の Ultra HD オーディオビデオや大容量データソフトウェアアプリケーション用に BDA の光ディスクフォーマットをライセンス使用するディスク、プレーヤーなどの製品に使用される。片面1層ブルーレイディスクには最大25GB、片面2層ブルーレイディスクには最大50GBのデータを記録できる。Ultra HD Blu-ray の記録容量は、片面2層で最大66GB、片面3層で最大100GBとなる。

●ブルーレイディスク アソシエーション(BDA)について
高画質・高音質のオーディオビデオや大容量データソフトウェアアプリケーション向けの BDA の光ディスクフォーマットである Blu-ray Disc の規格プロモーションやビジネス促進を目的に活動。ドルビーラボラトリーズ、日立製作所、インテル、フィリップス、LG電子、マイクロソフト、三菱電機、オラクル、パナソニック、パイオニア、サムスン電子、シャープ、ソニー、テクニカラー、東芝、20世紀フォックス、ユニバーサルスタジオ、ウォルト・ディズニー、ワーナー・ブラザーズ、エクスペリをはじめ、60社以上が加盟。

 

ブルーレイディスク アソシエーション(BDA)
http://clk.nxlk.jp/0olRhmfL