アストロデザイン株式会社は、8192×8192ピクセルのイメージセンサーを搭載した8K8Kマルチパーパスカメラ『AB-4838』『AC-4837』を7月に発売する。

同社は、2011年に当社初のカメラ製品となる4Kカメラ AH-4410-Aを、2013年には初の8Kカメラ製品として単板式スーパーハイビジョンカメラ AH-4800を発売。『AB-4838』『AC-4837』は、8192×8192ピクセルという同社史上最も高い解像度となる動画カメラとしている。

正方形のイメージセンサーを搭載することで、魚眼レンズのイメージサークルを効率的にカバーすることができ、VR撮影に適している。従来の16:9の解像度に対して垂直方向の情報をより広く捉えられるため、手前の構造物や背景を含めたより奥行き感のある映像を撮影することができる。

センサーの駆動範囲を制限することにより、ハイフレームレートカメラとして8K4K 120pや8K2K 240pの映像を撮影することができる。競馬場や陸上競技場など、動きの速い被写体を広範囲で撮影し、判定に使用することも可能。

 

AB-4838仕様

電源電圧 DC +15V
消費電力 15W (TBD)
外形寸法 68×68×140.5mm(突起部含まず)
質量 600g(TBD)
撮像素子 APS-C相当単板CMOSイメージセンサー
20.480mm×20.480mm
有効画素数 約6,700万画素
ADCビット深度 10bit

 

AC-4837仕様

電源電圧 AC100V-240V
消費電力 95W (TBD)
外形寸法 210×133×370mm(3Uハーフラックマウントサイズ/突起物含まず)
質量 3.8kg(TBD)

 

 

◉製品情報
https://www.astrodesign.co.jp/product/ab-4838#section1

アストロデザイン株式会社
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