ムック「プロモーションのための動画活用術」のキーワード


某社の本の電車内の広告で、キーワードが20個くらい羅列してあって、それがすごく気になって、結局全部読んでしまうってことないですか? あれ、すごいですよね。
ということで、5月11日発売のムック「プロモーションのための動画活用術」を
そのスタイルで宣伝してみます。


●文字や図版よりも動画のほうが分かりやすい
●一つのイベントに対して、現場でのライブ、生放送、収録と3つの役割を持たせる
●上質な動画はプロしか作れないのか?
●ソーシャルメディアとしてのYouTubeの凄さ
●ソーシャル+動画でさらなるSEO効果を生む
映像と動画は何が違うのか?
●動画づくりは3W1Hを明確にする
●オンデマンド配信のYouTubeとライブ配信のUstream
●YouTubeは最初の15秒間に注意。この間に再生をやめる視聴者が最も多い。
●接客などは、動きのいい人の動画を撮って「この人のようにやってね」
●カメラは家庭用ビデオカメラで充分
自分たちでは無理と思った部分をプロに頼もう
●ソーシャルメディアのコミュニティは200人
●インターネット配信はラジオの音質を目指す
地方、中小企業ほど取り組みやすいソーシャルメディア
●ネット動画の基本形は「寄り絵」
●編集ソフトはあまりケチらない
●映像制作会社に依頼した方がよいケースとは?
●ライブ配信には「中継」と「番組」の2種類がある
●ライブ配信はリアルタイムのアーカイブ作業
●マルチカメラのスイッチングのコツは視聴者の気持ちになること
●すべてのライブ配信はファンビジネスである
地方のラジオ局の番組を協賛する
●マイクと音源の距離は15cmがベスト
音楽と著作権について理解する
●ライブ配信でもHDカメラを用意する
プロ視点での三脚選び
●マイクは指向性を知っておく
●プロの撮影テクニックを盗め!
2カメ、3カメの撮影ポジションはどうする?
三脚の取り扱いとセッティング
●動画で使用する端子とケーブル
●これだけは知っておきたいフォーマットとコーデック
●画角と画面サイズ、ピクセル縦横比
ラインとマイク入力の違いは?
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vsw