【CP+2019】サンディスク、定番エクストリーム900の後継「エクストリーム プロ ポータブルSSD」と新カード規格CFexpress


エクストリーム プロ ポータブルSSD登場

サンディスクはプロフェッショナル用のポータブルSSDの定番、エクストリーム900の後継として、エクストリーム プロ ポータブルSSDを発表。5月に発売する。USB3.1 Gen2のインターフェイスと独自のNVMeテクノロジーを搭載することで、最大1GB/秒の転送速度を実現。IP55の防滴性と防塵性を備えている。

右がエクストリーム プロ ポータブルSSD、左がエクストリーム ポータブルSSD(転送速度は最大550MB/秒)。サイズは一回り大きくなっている。ただエクストリーム900と比べるとかなりコンパクトになり、かつ防塵防滴性の向上によりアウトドアに持ち出しやすくなった。

容量は500GB、1TB、2TBの3種類(エクストリーム ポータブルSSDは250GB、500GB、1TB、2TBの4種類)。

次世代カード規格のCFexpress

カメラにおいては、ニコンZシリーズがファームアップで対応、パナソニックのSシリーズも採用するなど、次世代カード規格として注目されているCFexpress(シーエフ エクスプレス)。サンディスクがCFexpressがデモ機を出品した。CFexpressはコンパクトフラッシュアソシエーション(CFA)により策定されたカード規格で、インターフェイスにPCIe Gen3、プロトコルにNVM Expressを採用する。3サイズが規定されているが、BタイプがXQDカードと同サイズであり、転送速度の理論値は2GB/秒と、現行のカード規格としては爆速となる。

今回はデモ機であり、商品化においてデザインは変更される。

CFexpressの転送速度は圧倒的に速く、データコピーの時間は大幅に短縮される。