DJI、ワイヤレスマイクシステム「DJI Mic 2」を発売〜32bitフロート・スマートノイズキャンセリングに対応


DJIは、ワイヤレスマイクシステム『DJI Mic 2』を1月17日より発売した。ラインナップと価格は以下のとおり(すべて税込)。

■DJI Mic 2(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース):52,800円
■DJI Mic 2(トランスミッター×1 + レシーバー×1):35,530円
■DJI Mic 2 トランスミッター(シャドーブラック/パールホワイト):16,060円

 

DJI Mic 2は、様々な種類の音声が混在している環境でも、高品質の音声を収録できるワイヤレスマイクシステム。無指向性録音に対応し、クリアな音声を録音できるように最適化。

スマート ノイズキャンセリングに対応し、人や車が行き交う街中や混み合った室内で撮影する際には、環境ノイズを効果的に低減してクリアな音声を録音し、ノイズのせいで撮影が中断するような状況を防ぐ。風が強い環境や、素早く移動するようなシーンで撮影する場合、DJI Mic 2に同梱されたウィンドスクリーンを使用すれば、風ノイズが低減され、屋外の撮影でも、クリアな音声を録音するとしている。

欲しいオーディオを確実に録音できるように、Safety Track機能が搭載。この機能により、メインの音声トラックの他に、音量を6 dB下げた状態のバックアップ用のセカンドトラックも録音し、音源の音量が急激に大きくなった場合に備えることができる。ロックコンサートのような大音量の非常に複雑な音声環境の中でも、簡単にバランスの取れた音声が収録できるという。

▲トランスミッター

 

セットアップの工程もシンプルになっており、充電ケースで充電中に、レシーバーとトランスミッターは自動でペアリングされ、充電ケースを開ければすぐにDJI Mic 2を使用できる。また、Osmo Action 4やOsmo Pocket 3といったDJI製品、Bluetooth対応のスマートフォに接続できるだけでなく、USB-CやLightningアダプター経由のデジタル出力や3.5mm TRSケーブルを使用したアナログ出力に対応。様々な録音デバイスに簡単に接続して、使用することができまる。

タッチ画面を搭載し、指先だけで簡単に操作することが可能。1.1インチ OLEDタッチ画面にはダイヤルが搭載され、必要な情報に素早く正確にアクセスできる。コンテンツクリエイターは、音量、ゲイン、画面輝度などを簡単に調整でき、スムーズな音声設定が可能に。

 ▲レシーバー

 

トランスミッターは、使いやすいマグネットクリップに対応しており、衣服の目立たない場所に素早く取り付けられる設計になっている。また、DJI Mic 2はデュアルチャンネル録音に対応し、同時に2種類の音源から音声を録音することができるため、複数の音源が必要な録音の作業が簡単になると同時に、より効率的な後編集が可能になる。また、DJI Mic 2は、DJI ラベリアマイクやDJI Mic 2 充電ケースのようなアクセサリーに対応している。

▲使用イメージ

 

DJI Mic 2の各トランスミッターは、8GBの内蔵ストレージを搭載し、最大14時間分の圧縮なしの48 kHz 24-bitでの音声録音が可能。また、32bitフロート内部収録に対応。

干渉や障害物のない開けた場所では、最大250 mの音声伝送を実現。各トランスミッターとレシーバーは、最大駆動時間6時間を誇り、充電ケースを使えば、最大18時間の使用が可能となり、長時間のコンテンツ制作にも対応。

▲DJI Mic 2(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)同梱品:DJI Mic 2 レシーバー、DJI Mic 2 トランスミッター(シャドーブラック)×2、DJI Mic 2 充電ケース、DJI Mic 2 カメラ音声ケーブル(3.5mm TRS)、DJI Mic 2 スマートフォン アダプター (Type-C)、DJI Mic 2 スマートフォン アダプター(Lightning)、DJI Mic 2 ウィンドスクリーン×2、DJI Mic 2 クリップ マグネット×2、DJI Mic USB-C 充電ケーブル、DJI Mic 2 キャリーバッグ。

 

▲トランスミッター単体は、シャドーブラック(左)とパールホワイト(右)の2色がラインナップ

 

 

◉製品情報
https://www.dji.com/jp/mic-2

DJI JAPAN株式会社
https://www.dji.com/jp

vsw