DJI、モジュラー設計の8K対応シネマカメラ「Ronin 4D-8K」を発表。ジンバルカメラ「Zenmuse X9-8K」も同時発売


DJIは、4軸ジンバルシネマカメラ『Ronin 4D-8K』を12月14日に発売した。価格は以下のとおり(ともに税込)。

■Ronin 4D-8Kコンボ:1,810,820円
(Ronin 4D本体、Zenmuse X9-8K ジンバルカメラ、DJI DL PZ 17-28mm T3.0 ASPHレンズ、PROSSD 1TB、PROSSDマウント、ハンドグリップ、トップハンドル、高輝度メインモニター、TB50 インテリジェント バッテリー、LiDAR レンジファインダー、DJI Ronin 4D RAWライセンスキー)

■Zenmuse X9-8K ジンバルカメラ:440,770円
(Zenmuse X9-8K ジンバルカメラ 保護ケース、X9 ジンバルベース キャップ、DLマウント ボディキャップ)

 

▲Ronin 4D-8Kコンボ

 

DJI Ronin 4D』は、モジュラー設計が施され、幅広い種類のアクセサリーに対応する4軸ジンバルシネマカメラ。ジンバルカメラ、4軸安定化機構、LiDARフォーカスシステム、映像伝送&制御システム等をモジュール式に組み合わせることができる。

今回、従来の6Kモデル「DJI Ronin 4D-6K」に付け替えて使用可能な『Zenmuse X9-8K ジンバルカメラ』が単体でも発売。より高解像度な撮影を可能にする。

▲Zenmuse X9-8K ジンバルカメラ

 

『DJI Ronin 4D-8K』は、フルサイズ8K/60fpsと4K/120fpsで撮影が可能。800/4000 デュアルネイティブISOにより、様々な照度条件下で性能を発揮し、最大14.7ストップのダイナミックレンジを実現。

9ストップ組込式NDフィルター(ND 2 〜ND 512)が内蔵され、交換可能なDL/E/L/PL/Mレンズマウントで撮影の自由度が広がる。

また、LiDARフォーカスシステムを用いた、マニュアルレンズでオートフォーカスや自動マニュアルフォーカス (AMF)機能により、迅速で正確なフォーカス調整を実現。工具を使わずにFlexを使用する構成へとシームレスに切り替えることができるので、外出先でも調整でき、カメラの汎用性が更に向上しているという。

DJI シネマカラーサイエンス (DCCS)を搭載し、複雑な照明条件下でも人の目が感じる色鮮やかさをそのまま鮮明に再現するとしている。DCCSのカラーエンジンは、新しいアルゴリズムを搭載し、細部まで鮮明に表現しつつ、スムーズに動作し、高いビット幅の色調内部処理性能により、自然な色調の滑らかな変化を繊細に表現できる。また、複数の高精度LUT処理モジュールにより、複雑な照度環境下でも正確なカラーパフォーマンスの調整が可能。

 

 

 

◉製品情報
https://www.dji.com/jp/ronin-4d

DJI JAPAN株式会社
https://www.dji.com/jp

vsw