富士フイルム、『フジノンレンズ XF16mmF2.8 R WR』を発売


富士フイルム株式会社は、デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズに、小型軽量タイプの広角レンズ『フジノンレンズ XF16mmF2.8 R WR』を発売する。発売日はブラックが3月20日、シルバーカラーは5月予定。価格は、55,000円(税抜)。

『XF16mmF2.8 R WR』は、開放F値2.8、焦点距離16mm(35mm判換算:24mm相当)のレンズで、画像周辺部まで高い解像性能を発揮。わずか155gの重さながら外装には金属製のパーツを全面に採用し、防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を実現。高級感と堅牢性を兼ね備えたスタイリッシュなデザインとなっている。

製品特長

■高い解像性能を発揮
・非球面レンズ2枚を含む8群10枚のレンズ構成を採用し、非球面レンズを高精度に制御することで、球面収差と像面湾曲を抑制。画像中心部から周辺部まで高い解像性能を発揮し、独自開発のX-Trans CMOSセンサーの性能を余すことなく引き出します。また最短17cmの近接撮影も可能。

■小型軽量
・スタイリッシュなデザイン、快適な操作性を実現
・わずか155gの小型軽量を実現。ミラーレスデジタルカメラ「X-T30」と組み合わせても538gと軽量であるため、高い機動力を発揮します。また全長も45.4mmのコンパクトサイズ。
・外装に金属製パーツを用いることで、「XF23mmF2 R WR」「XF35mmF2 R WR」「XF50mmF2 R WR」と同様、高級感と堅牢性を兼ね備えたスタイリッシュなデザインを実現。
・クリック感や適度な重さのトルク感を持った絞りリング・フォーカスリングにより、快適に使用できる。

■AFの高速化・静音化が可能
・小型軽量なフォーカスレンズを動かすインナーフォーカス方式を採用。静粛性と制御性に優れるステッピングモーターで駆動させるため、AFの高速化・静音化を可能とする。

さまざまな撮影環境に耐える高いタフネス性能を発揮
・鏡筒の9か所にシーリングを施した防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を採用。ミラーレスデジタルカメラ「X-Pro2」「X-T2」「X-T3」「X-H1」と組み合わせることで、小雨や埃が舞うアウトドアの環境下でも、安心して撮影ができる。

 

主な仕様

マウント:Xマウント
レンズ構成:8群10枚(非球面レンズ2枚
画角:83.2°
絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
最小絞り:F22
最短撮影距離:17cm
最大撮影倍率:0.13倍
最大径:約60mm
全長:約45.4mm(先端よりマウント基準面まで)
質量:約155g

 

◉製品情報
https://fujifilm-x.com/ja-jp/lenses/xf16mmf28-r-wr/

富士フイルム会社
https://fujifilm.jp/index.html