ソニー、焦点距離35mm フルサイズ対応の大口径広角単焦点レンズ Gマスター FE 35mm F1.4 GM を発表


ソニーは、35mmフルサイズ対応α Eマウントレンズとして、焦点距離35mmの大口径広角単焦点レンズ Gマスター 『FE 35mm F1.4 GM』を2月12日より発売する。価格は、198,530円(税別)。

『FE 35mm F1.4 GM』は、開放絞りF1.4の大口径単焦点レンズながら常に持ち歩けるコンパクトなデザイン(最大径76mm×長さ96mm、フィルター径Φ67mm、質量524g)で、プレミアムレンズシリーズのGマスターならではの高い解像力とやわらかく自然なぼけ描写を実現。

またソニー独自の高推力なXD(eXtreme Dynamic)リニアモーターの搭載により、高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能で、静止画・動画撮影の幅広いシーンに おいて、撮影者の表現の幅を広げるとしている。『FE 35mm F1.4 GM』は、『FE 24mm F1.4 GM』(既発売)で評価を受けた最先端の光学技術と小型設計技術の高次元での融合を、幅広い被写体をカバーする焦点距離35mmで実現したオールラウンドレンズ。

▲使用イメージ

 

 

主な特長

『FE 35mm F1.4 GM』は、小型軽量デザイン(最大径76mm、長さ96mm、質量524g)による高い携行性と、G マスターの高い設計基準による解像性能および美しくやわらかなぼけ描写を、高次元で妥協なく両立している。開口F1.4の大口径レンズの特性を生かした立体感のある印象的な画作りが可能で、利便性の良い焦点距離35mmの画角とあわせ、多様な撮影シーンでその真価を発揮する。

  • 2枚の超高度非球面XA(extreme aspherical) レンズにより、画面中心から周辺部の隅々までの高い解像性能と美しくやわらかなぼけ描写を実現。
  • ED(特殊低分散)ガラス1枚を採用した新規光学設計により、色収差やパープルフリンジの発生を最小限に抑制。
  • 最短撮影距離0.27m(AF時)、最大撮影倍率0.23倍(AF時)の高い近接撮影能力を実現。
  • 最先端のレンズコーティング技術である「ナノARコーティング II」を施すことによる、フレアやゴーストを抑制したクリアで抜けの良い描写が可能。
  • 高い円形比を実現する11枚羽根の円形絞りに加え、球面収差を最適化した光学設計と製造時の球面収差調整により、美しくやわらかなぼけを実現。
  • 高推力なXDリニアモーターの搭載により、静止画・動画撮影の双方に適した、高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能。
  • カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンをはじめ、絞りリングやAF/MFスイッチ、リニア・レスポンスMFなど高い操作性を実現。
  • 防塵防滴に配慮した設計、レンズ最前面に施したフッ素コーティングにより汚れ成分の付着を防止。
  • ソニー製APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラに装着すれば、明るく高い解像力をもつ焦点距離52.5mm相当(35mm判換算)の大口径広角単焦点レンズとして使用可能。

▲『FE 35mm F1.4 GM』で撮影した作品

 

主な仕様

レンズ構成:10群14枚
最短撮影距離:0.27m(AF時)、0.25m(MF時)
最大撮影倍率:0.23倍(AF時)、0.26倍(MF時)
焦点距離イメージ:52.5mm
大きさ:最大径76mm×長さ196mm
質量:約524g

 

◉製品情報
https://www.sony.jp/ichigan/products/SEL35F14GM/

ソニー株式会社
https://www.sony.jp/