ソニー、デジタルカメラのリモート操作用ソフトウェア開発キットCamera Remote SDKを無償で提供開始


ソニーは、リモートからソニー製デジタルカメラの操作・設定変更が可能なカメラソフトウェアの開発キット「Camera Remote SDK」(version 1.03、対応OS:Windows、Linux、macOS)を、12月9日より無償で提供を開始した。

「Camera Remote SDK」を利用することで、リモートからカメラ設定の変更やシャッターレリーズ、フレーミングやフォーカスなどのライブビューモニタリングといった操作ができるソフトウェアの開発が可能。ユーザーが構築したシステムにソニー製デジタルカメラを組み込み、各種コンテンツ制作やEコマース等の用途に合わせて活用できるという。

現時点ではフルサイズミラーレス一眼カメラ『α9 II』、『α7R IV』、『α7S III』、『α7C』で対応だが、今後さらに対応機種を拡大する予定。2013年から提供を開始した、ソニー製カメラをスマートフォンなどのデバイスからワイヤレス操作するアプリケーション開発用の「Camera Remote API」は今後、「Camera Remote SDK」の提供開始をもってサポートを終了する予定としている。

 

◉詳細およびダウンロード
https://support.d-imaging.sony.co.jp/app/sdk/ja/index.html