VIDEO SALONウェビナーの中から、3月に最も注目を集めたウェビナーをランキング形式で1位~5位まで紹介します。

サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今回紹介するウェビナーのほか、過去のアーカイブ200本以上を月額5500円〜ご視聴いただけます。


アクセスランキング

①VSW346「コンポジターが実用レベルで考えるVFXワークを裏から支える、AI活用術
講師:阿美伸一(エヌ・デザイン)
https://videosalon.jp/premium/vsw346/

②VSW344「AI映像クリエイターの共演!細川たかし『カムイ岬』MV制作の裏側」
講師:バベル、AURORA AURA、プロハンバーガー巨匠
https://videosalon.jp/premium/vsw344/

③VSW350「異質な表現同士を融合させる四宮義俊監督が明かす映画『花緑青が明ける日に』制作の舞台裏」
講師: 四宮義俊
https://videosalon.jp/premium/vsw350/

④VSW349「実際の作品で解説 AI×After Effects・Cinema 4Dで生み出す新たな映像制作のカタチ」
講師:AoKi¹⁰⁴
https://videosalon.jp/premium/vsw349/

⑤VSW345「AI作品を実際に制作・上映して分かったこと黙示録的SF短編『ラストドリーム』制作秘話
講師:串田壮史
https://videosalon.jp/premium/vsw345/



①VSW346「コンポジターが実用レベルで考えるVFXワークを裏から支える、AI活用術」講師:阿美伸一(エヌ・デザイン)

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AIを使った派手な映像生成が注目を集めるなか、実際のVFX制作の現場ではどのようにAIが活用されているのでしょうか。このウェビナーでは、20年近くにわたりコンポジターとして第一線で活躍するエヌ・デザイン/阿美伸一さんが、コンポジットワークを中心とするVFX作業における「目に見えない工程」へのAI活用術を紹介します。

VFXかAIかという二者択一ではなく、映像制作のツールがひとつ増えた感覚で使いこなす。そのためのヒントを、現場で起きがちなリアルな想定事例の下、できるだけ具体的に解説します。

●講座の内容

<1>自己紹介/生成AIをさわり始めたきっかけ
<2>VFX下処理へのAI活用法
 ・クリーンプレート作成・バレ消しへのAI活用
 ・AIによるワイヤー消し(Kling O1/ComfyUI)
 ・AIを使った仮ロトスコープの自動生成
 ・Video OutPaint(生成拡張)①:フレームアウト時のトラッキング改善
 ・Video OutPaint(生成拡張)②:画ブレ・スタビライズ処理への応用
 ・AIアップスケールによる素材解像度問題の解決
 ・LoRA学習を用いたFaceSwap(フェイススワップ)
 ・コンセプトアートの作成による、打ち合わせの効率化
<3>まとめ
<4>Q&A





●登壇者

Ami_senzai_2026

阿美伸一/Shinichi Ami
株式会社エヌ・デザイン
2007年からコンポジターとして様々な作品に参加。
2025年からAI VFXの可能性を探り、日々模索中。

【主な参加作品】
『グラスハート』(2025)、『極悪女王』(2024)、『サンクチュアリ -聖域-』(2023)、『First Love 初恋』(2022)※全て、Netflixシリーズ作品
WEB



②VSW344「AI映像クリエイターの共演!細川たかし『カムイ岬』MV制作の裏側」講師:バベル、AURORA AURA、プロハンバーガー巨匠

日本コロムビアグループのAI共創基盤「COLOWORKS」発、細川たかし『カムイ岬』全編AIミュージックビデオの制作秘話に迫るウェビナーを開催します。本作の制作に携わったバベル氏、AURORA AURA氏、プロハンバーガー巨匠氏の3名をお招きし、壮大な映像世界はいかにして作られたのか、生成AIの具体的な使い分けや細川氏からの要望、実務において最も気になる「権利関係」など、制作の裏側を徹底解剖します。さらに、三人のAIとの出会いやこだわりの作業環境、最新のAI事情まで、トップクリエイターたちが「これからのAI」を語り尽くします!

●講座の内容

①それぞれAIとの出会い
②三人の出会い
③『カムイ岬』制作の裏側
・三人の役割分担、生成AIの使い分け
・細川さんからの要望
・一番知りたい「権利関係」
④作業環境について
⑤現在のAI事情
⑥まとめ これからのAI

●登壇者

バベルさん
AI/映像クリエイター。2010年より映像分野で活動を開始。アート作品や映画制作に参加し、映像表現の基礎を培う。2023年より、MidjourneyとRunway Gen-2を組み合わせたAI動画制作を本格的に開始。「プロハンバーガー」制作の書籍および『架空昭和市』の書籍プロモーションとして、動画プロジェクト「架空昭和史」を制作・運営。同プロジェクトはTikTokにて登録者数1万人を記録する。2024年より、TCK(東京シティ競馬)のWEB広告制作に携わる。全5編中4作品の制作に参加し、YouTube、Netflix、TikTokなどの広告媒体で配信されている。
X:https://x.com/BaBELL81

AURORA AURAさん
アーティスト / AIアートディレクター / AI映像ディレクター。2023年より生成AIを用いたクリエイティブを開始。アーティスティックなビジュアルと世界観設計が得意。作品は国内外各地で上映・展示され、商業分野ではイベント映像、キービジュアル、ミュージックビデオなど幅広いクリエイティブプロジェクトに携わっている。
【主な実績】
Las Flores Web3 Film Festival 2024で2作品が招待 (メキシコ、カナダ)、DEMO Festival バンクーバー会場公式選出 (カナダ)、Cluster Contemporary Jewellery 作品上映 (UK)、AI Design Award 2024 / 2025 ファイナリスト (スペイン)、AI × ファッションプロジェクトNFFT参加、大阪・関西万博関連イベント映像制作、CP+ 2026 キービジュアルデザイン、德永英明『飾りじゃないのよ涙は』MV監督など。
リンク:https://linktr.ee/aurora.aura

プロハンバーガー巨匠さん
DJ/アーティスト/無免許AI講師。1990年代より音楽・映像・デジタルカルチャーを横断して活動。伝統的な日本の情念表現と、AI・ダンスミュージックを融合させた独自ジャンル「サイバー演歌」を提唱し、国内外で注目を集めている。近年はAIを創作の“相棒”として用いた制作スタイルを確立。日本的精神性をアップデートする表現者として、海外フェスへの出演や国境を越えたプロジェクトも展開中。
X:https://x.com/mandokoro



③VSW350「異質な表現同士を融合させる四宮義俊監督が明かす映画『花緑青が明ける日に』制作の舞台裏」講師: 四宮義俊

日本画家としての活動を軸にジャンルを超えてさまざまな創作活動を行ってきた四宮義俊監督が長編初監督・脚本を手がけ、フランスの気鋭スタジオ「Miyu Productions」との日仏共同製作で制作したアニメーション映画『花緑青が明ける日に』。

制作中の注目作として2024年第77回カンヌ国際映画祭アヌシー・アニメーションショーケースに選出され、第76回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に正式出品されるなど世界的な注目を集めています。

このウェビナーでは、四宮監督が、アニメーション制作の全工程を徹底解説。これまでの四宮監督の作品を振り返っていただきながら、『花緑青が明ける日に』の制作フローや、特定のシーンを例にした解説をたっぷりしていただきます

●講座の内容

  • 自己紹介
  • これまでの作品について
  • 『花緑青が明ける日に』はどのようにして生まれたのか
  • “四宮シフト”で行われた制作フローについて
  • メイキング<1> ※シーンやカットの制作過程の解説
  • メイキング<2> ※シーンやカットの制作過程の解説
  • まとめ

●登壇者

撮影 清水洋史

四宮義俊
1980年生まれ。日本画家として絵画を軸に、立体、映像など多彩な創作活動を行う。実写映画やアニメーション映画の美術や特殊シーン演出を担当、『君の名は。』(新海誠監督・回想シーン)、『この世界の片隅に』(片渕須直監督・水彩画)等に参加。渋谷スクランブル交差点での四面連動ビジョン放映で話題になった「トキノ交差」や「冒険隊~森の勇者~」(眉村ちあき)MVで監督を務める。本の装丁、広告、CMなど各種メディアに携わる一方で、日本画家として培った素材研究をベースに異質なマテリアル同士やジャンル同士を媒介・融合させながら作品を制作し続けている。



④VSW349「実際の作品で解説 AI×After Effects・Cinema 4Dで生み出す新たな映像制作のカタチ」講師:AoKi¹⁰⁴

AoKi¹⁰⁴さんは、元々テレビ番組のアートディレクションや企業映像の制作・ポストプロダクションを手掛けてきました。2023年からは生成AIを活用したアニメーション・映像作品を本格的に展開しています。生成AIとAfter EffectsやCinema 4Dを組み合わせ、企画から映像生成・音楽制作・編集まで一貫して対応。AIとプロのポスプロを融合させた、より高品質な映像を目指しています。

AoKi¹⁰⁴さんは、日本コロムビアが主催するAIクリエイティブコンテスト「COLOTEK(コロテック)」の初代グランプリを受賞されました。このウェビナーでは、この受賞作品を題材に、AoKi¹⁰⁴さんがどのように映像を生成し、After EffectsやCinema 4Dでどのように編集・コンポジットしていったのか、実際の作業画面をご覧いただきながら、AI×After Effectsの制作手法に迫ります。

●講座の内容

①AoKiさんの自己紹介・経歴・お仕事紹介
②AIとの出会い
③制作環境(AIツール、PC、ソフト等)
④実際の作品の作り方を分解!:COLOTEKグランプリ作品『ShowMeBeast』
⑤まとめ(AIの進化やこれから取り組みたいこと)

●登壇者

AoKi¹⁰⁴
AI Creative Director。映像制作歴20年以上の現役クリエイターとして、CM・企業VP・TV番組アニメーションを手がけてきた。2023年から生成AIを活用した映像制作を本格展開し、「AI × 映像」でクリエイティブの未来を切り拓いている。日本コロムビア主催「COLOTEK」最優秀賞、大阪AI文化万博大賞など多数受賞。芸術大学特別講師としても活動。生成AIとAfter Effects・Cinema 4Dを駆使した映像表現の可能性を発信中。
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VSW345「AI作品を実際に制作・上映して分かったこと黙示録的SF短編『ラストドリーム』制作秘話」講師:串田壮史

宇宙遊泳中の宇宙飛行士が、核戦争により死に向かう地球の走馬灯に巻き込まれていく——。映像・台詞・音楽のすべてをAI生成で制作された黙示録的SF短編『ラストドリーム』。第29回プチョン国際ファンタスティック映画際でAI部門最高賞に輝き、「AI映画の未来を変える衝撃作」と評されるなど注目を集めました。

手がけたのは映画監督/CMディレクターとして活躍する串田壮史さん。ピラミッドフィルムが新たに設立した「PYRAMID AI」による初のAI映画作品となった本作を、串田さんはどのように形作っていったのか?この講座では、さまざまなAIツールを駆使したという串田さんに制作秘話をお聞きします。また、各国の映画祭で串田さんが見聞きしてきた生成AI作品の動向と考え方についても解説していただく予定です。

●講座の内容

①串田壮史さんの自己紹介・経歴・お仕事紹介
②『ラストドリーム』本編上映
③『ラストドリーム』串田監督本人解説
④『ラストドリーム』の10の制作ステップ
⑤各工程で使用したAIツールについて
  – ChatGPT、Midjourney、Runway、Kling AI、Magnific AI、TopazLabs、Suno、ElevenLabs…
⑥アメリカ、フランス、韓国、中国…海外の生成AI作品の動向と考え方
⑦生成AI作品を取り巻く日本の現状
⑧生成した映像で“映画”にするには?
⑨今後の課題と希望
⑩PYRAMID AIとは?

●登壇者

串田壮史(くしだ・たけし)

1982年大阪生まれ。ピラミッドフィルム所属。長編デビュー作『写真の女』(20)は、大阪アジアン・SKIPシティ・東京国際・ファンタジアなど90の国際映画祭で上映されて40冠を達成、10カ国でリリースされた。編第2作『マイマザーズアイズ』(23)は、イギリス最大のホラー映画祭・ロンドン フライトフェストで「Jホラー第3波の幕開け」と評され、世界に向けて配給が行われている。長編第3作の『初級演技レッスン』(24)は SKIPシティ国際Dシネマ映画祭のオープニング作品として企画・製作された。最新作であるフルAI短篇映画『ラストドリーム』は、プチョン国際ファンタスティック映画祭のAI部門で最高賞を受賞し、「AI 映画の未来を変える衝撃作」と評された。
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