※このウェビナーは2020年11月17日に開催したものです。
本ウェビナーでは、実際の現場で光をどう遮り、どう足していったのか、金属造形家の工房にお邪魔して、キヤノンが1970年代に出していたシネレンズK35のセットレンズと現代のシネカメラ、パナソニックS1Hで撮影をさせていただきました。その現場での撮影方法とライティングを詳しくご紹介していきます。
サンプル動画
◉ゲストとして、ライトメーカーAputureのマーケティングマネージャー、ウォーリー吉村さんもパネリストとして参加します。
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●講座の内容
1. オールドレンズを仕事で使う場合に検証すべきこととその検証方法
2. オールドレンズ作例の照明の考え方と露出、照明機材、コンセプト
3. ライティングの基礎〜映像におけるライトの種類と特徴
4. オールドシネレンズを使った現場での撮影とライティング