<視聴方法>
「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
本ウェビナーでは、人間(メンバー)と楽器以外はすべてBlenderによる3DCGで作成したミュージックビデオ「Everything Lost」を例に映像ディレクター・VFXアーティストの涌井 嶺 (@Ray_T6L)さんが「マテリアル・テクスチャマッピング」について解説していきます。
そもそも「マテリアル」「テクスチャ」「シェーダ」って何?というところからスタートし、MVの実際のシーンをどうやってテクスチャマッピングしていったかを紹介します。
●登壇者
涌井 嶺 (Ray Wakui)
1993年生まれ。映像ディレクター・VFXアーティスト。幼少期より絵を描くのが好きで、中学の頃は趣味でゲーム制作をしていた。東京大学、同大学院卒業。在学中は航空宇宙工学を学ぶ。大学時代にネットで募集したメンバーとバンドを組む。そのバンドのMVを自主制作したのが映像制作のきっかけ。2019年末、昔から憧れだった3DCGを使ったMVを自身のバンドで制作すると決め、独学でBlenderの勉強を始める。メインツールはAfter Effects / Premiere Pro/ Blender。
▼受講の申込みはこちら
●講座の内容
・自己紹介、作品紹介
・基礎編
- マテリアル、シェーダ、テクスチャって何?
- Blenderでのマテリアル設定
・実践編
- 実例① 画像1枚から建物を作る
- 実例② テクスチャマッピングを利用してドラム缶を作る
・発展編、まとめ
- 自主制作MV「Eerything Lost」のマテリアル・テクスチャマッピング使用実例
- シェーダーノードの可能性
▼受講の申込みはこちら
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)