<視聴方法>
「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
10月19日発売VIDEO SALON11月号の特集では動画を活用したメディアや企業のオウンドメディアにフォーカスします。従来まではテキストベースのメディアが中心でしたが、いまや動画を活用するのが当たり前。視聴者層や情報を届けたいターゲットを明確にし、ジャンルを細分化させた動画が日々大量に生まれています。そこで求められるのはありきたりな内容ではなく、とにかくコンテンツとしておもしろい動画。ニュース、料理、テレビ局、それぞれのメディアの方針のもと、どんな動画を作っているのか? 動画の制作フローや情報を伝えるためのこだわりポイントなど、そこに関わるクリエイターを講師に招き、現場の声をお届けします。
凡人だからこそできた“PIVOT的思考”
この講座では『PIVOT』のプロデューサー・西村勇哉さんを講師にお迎えして、オンラインメディアの番組プロデュース術を解説いただきます。『PIVOT』は昨年3月のリリースから現在まで成長を続け、YouTubeのチャンネル登録者79万人以上(2023年8月16日時点)を誇るビジネス映像メディアです。テレビからオンラインメディアにフィールドを移した西村さんによる番組の骨子の考え方、そしてキャスティング(出演者)活かす“PIVOT的思考”とは? 番組制作のフローや巨大メディア・テレビとは戦わない映像メディアの戦略、メディアの存在意義に関する独断と偏見による考察まで、盛りだくさんの内容でお話しいただく予定です。
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●登壇者
西村勇哉
2006年TBSスパークル入社。『新・情報7daysニュースキャスター』『マツコの知らない世界』『ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』『選挙特番』と、情報・バラエティ・報道など多彩なジャンルのディレクターを経験する。2020年から1年間、NewsPicks Studioに出向し、数々の新規番組(『OFFRECO.』『INVESTORS』など)を立ち上げ。2022年、映像プロデューサーとしてPIVOTに参画。現在の担当番組に『ANGELS』『STAR SKILL SET』などがある。
●講義の内容
◎自己紹介
①ビジネス映像メディア『PIVOT』が目指すもの
▷そもそものきっかけは『NewsPicks』だった
▷なぜPIVOTジョインを選んだか?
②スピードでジャイアントキリング
(少ないリソースでどう競合と戦う?)
▷手がける番組の紹介
▷番組制作のフロー
▷巨大メディア・テレビとは戦わない
③2030年までに成し遂げたいこと(仮)
▷PIVOTとしてではなく自身がどうありたいか?
▷メディアの存在意義を独断と偏見で考えてみる
◎質疑応答
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)