※本映像は、20203年10月13日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

<視聴方法>

「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。

※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。

<ウェビナー概要>

11月20日発売VIDEO SALON12月号の特集は「インディーアニメの現在地」。
CLIP STUDIO PAINTなどのペイントソフトの進化、Blenderの登場などによって、以前よりも格段に個人がアニメ制作に取り組みやすくなり、プロアマ問わずその人口が増えつつあります。
今回の特集では、個人または少人数でアニメを制作しているクリエイターにスポットライトを当て、技術的な作品制作の裏話はもちろん、独学でアニメ制作を学ぶ際のコツや、各クリエイターが現在にいたるまでたどってきた過程、好きな作品を作り続けるためにしていることなどに迫ります。

アニメーションMVのキャラクターとストーリーをどのように制作したか

この講座では、アニメーション作家/イラストレーターのidoさんを講師にお迎えして、キャラクターづくりとストーリーの組み立て方のノウハウを学びます。idoさんが手がけた『模倣犯』『橙一点』のMVの例を交えながら、そもそもMVにストーリーが必要な理由、短納期でストーリーを作る方法、頭の中で勝手に動くキャラクターづくりなど、盛りだくさんの内容で解説していただく予定です。



▼受講の申込みはこちら


●登壇者

ido アニメーション作家/イラストレーター

1994年生まれ。元看護師。独学でアニメーションづくりを学び、2022年に作家に転身。おもにアニメーションMVを中心にイラストやアパレルなども制作している。
X(Twitter)
Instagram

●講座の内容

⚪︎MVにストーリーは必要か?
⚪︎短納期でストーリーを作る方法
⚪︎頭の中で勝手に動くキャラクターづくり
⚪︎制作したMVを例にした具体的なキャラクターとストーリーの組み立て方
-『模倣犯』
-『橙一点』
⚪︎3分のMVの中にストーリーをおさめるカットづくり
⚪︎質疑応答



▼受講の申込みはこちら


●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー


●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)


●●サブスクプランの詳細はこちら●●


●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●