※本映像は、2024年2月2日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

<視聴方法>

(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。

※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。



<ウェビナー概要>

VIDEO SALON4月号の特集は「スマホ・タブレットの映像制作術」。昨年発売されたiPhone 15 Pro、Pro MaxではApple LogによるLog撮影が可能になるなど、スマホ独自の映像制作機能の進化が著しい昨今。ハード面だけでなく、本格的な映像制作を想定したソフトも充実し、それに合わせたプロユースの周辺機器も登場しています。
スマホだけで撮影されたコンテンツも当たり前のように増えてきているなか、いまどこまで映像制作に使うことができるのか? 実際にスマホ・タブレットでハイクオリティな映像を作っているクリエイターの声や実例を交えながら、その現状を紹介していきます。
VIDEO SALON 4月号はこちらから


iPhoneでできる3Dスキャン入門

iwamahさんが作成した3Dデータ

スマホの機能が進化し、iPhone12以降のProシリーズやiPad Pro(2020年モデル以上)にLiDARセンサー搭載されたことや、専用アプリの登場によって可能となったiPhoneでの3Dスキャン。
今回は、建設業界でドローンを用いた3Dスキャンを行う傍ら、iPhoneを使用した初心者向けの3Dスキャン解説の活動を行なっているiwamahさんを講師にお招きします。
講座では3Dスキャンについてあまり知識がない方にもわかるように、その仕組みや魅力についてやさしく解説していきます。なかには「iPhoneでどこまでできるの?」と思う方もきっといるはず。iPhoneでの3Dスキャンが現状でどんなことをできるのか、iPhone3Dスキャンならではのメリットなどについても紹介します。3Dスキャンを使って素材作りを取り入れることで映像表現の幅を広げてみませんか?


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●登壇者

iwamah

北海道生まれ、モバイルスキャン協会理事。本業は建設業でドローンを用いた3Dスキャンを行う傍ら、iPhoneを使用した初心者向けの3Dスキャンの解説を行う。登壇実績としてNiantic Lightship Summit Tokyo 2022や東京都デジタル局、北海道立総合研究機構等でiPhone3Dスキャン解説を行っている。

●講座の内容

・自己紹介
・3Dスキャンとはなにか?
・iPhone3Dスキャンの魅力
・LiDARスキャン、フォトグラメトリを上手に行うコツとは?
・小物を3Dスキャンしてみよう
・空間を3Dスキャンしてみよう



▼講演で使用する3Dモデル



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●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー



●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)



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●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●