2024年10月15日(火) 19時〜 ライブ配信スタート
●配信当日の投票・質問はこちらから
●イベント後のアンケート
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ150本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON 2024年12月号の特集は「AIとクラウドを活用する! 動画制作術」。動画制作、映像制作は時間と手間がかかりますが、そのワークフローがいま変革の時期を迎えています。AIを活用すること大幅に時間短縮や手間を省きながらクオリティを高めることができますし、クラウドを利用することでチームでの制作の協業やクライアントとのやりとりを効率化することができます。その他のアイデアも含め、すでに取り組んでいる事例や小規模な動画制作チームでも実現可能な手法を紹介していきます。
朝日新聞社 テクニカル・プランナーによる「言葉」をベースにした動画活用術
本セミナーでは、生成AI(Generative AI)を活用して、動画のコスト削減と業務効率化を実現する実践的な方法を、朝日新聞社テクニカル・プランナーである那波智彦さんが解説していきます。 視聴者の理解を深めるポイントから、台本作成、プレゼン資料作成のコツ、そして 生成AIを活用した動画の二次活用術 まで、明日から使えるスキルを習得できます。 そのノウハウを活用した、プロ機材ドットコムでの配信での実践例を紹介します。
▼受講の申込みはこちら
●開催日時
2024年10月15日(金) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●登壇者
那波智彦(朝日新聞社メディア事業本部イベント事業部 テクニカル・プランナー)
エンジニアとして中途入社後、取材記者や新聞紙面・デジタル編集者と渡り歩き、コロナ禍でDX研修に参加したことがきっかけで、映像配信事業に関わる。 編集局の記者サロンや各オウンドメディアの配信立ち上げと運営支援を担当、朝日新聞社内のデジタル実務研修や社外セミナー講師などを経験、現在は、映像配信と動画に関わるコンサルタント新規事業開発担当者として活動中。
森下千津子(プロ機材ドットコム 代表取締役)
ライブ配信システムの販売、スタジオ作りコンサルティング、配信技術等ライブ配信全般に関わる企業研修などを行っている。2021年から2024年にかけて、中小企業から上場企業まで約150社ほどのスタジオづくりに関わった。2021年4月にライブ配信の学校「LSS」を設立。顧客ニーズと最新技術を掛け合わせた柔軟なシステムの構築、コンテンツ制作支援、補助金を活用した資金調達のサポートを得意とする。
●このセミナーで得られること
* 動画視聴者を深く理解し、効果的なコンテンツ制作につなげられる
* 台本やプレゼン資料作成で注意すべきポイントを得られる
* きれいな字幕で、タイトル・概要・インデックス作成を効率的に生み出せる
* 縦型ショート動画に最適なシーンの生成AIによる抽出を学べる
* 校正AI「Typoless(タイポレス)」のご紹介や字幕生成AIツール「タイポレス」「ALOFA(アロファ:開発中)」のご紹介
*プロ機材ドットコムの配信で実践してみた事例を紹介
▼Typolessの編集画面
▼当日のタイムテーブル(予定)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)