※この配信のアーカイブは1週間限定でご視聴いただけます。
2025年11月7日(金) 19時〜 ライブ配信スタート
●配信当日の投票・質問はこちらから
●イベント後のアンケート
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ200本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON 1月号の特集は「櫻坂46の映像美学」。
前身となる欅坂46から受け継がれた圧倒的なダンスパフォーマンスとメンバー個々人の魅力とともに、アートワークほか映像表現の分野においても、女性アイドルグループとして、新たな時代を築きあげている櫻坂46。今号では、そんな櫻坂46の映像クリエイティブにフィーチャーし、そのコンテンツクリエイションの舞台裏に迫ります。
細部へのこだわりと映像に込められたメッセージとは?
『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』などの初期楽曲をはじめ、今年発売された櫻坂46の2ndアルバムの表題曲である『Addiction』まで、数多くの櫻坂46のMVを手がけてきた加藤ヒデジンさん。そんな加藤さんは楽曲ごとにどのようなアプローチでMVを作っているのか…。このウェビナーでは『承認欲求』MVをメインで取り上げながら、ひとつのアーティストと長期間作品づくりをする中での変化や映像作品としての表現について、加藤さんにたっぷりとお話しいただく予定です。
このウェビナーをもとにした記事はVIDEO SALON2026年1月号(12月20日発売)に掲載します。
▼受講の申込みはこちら
●開催日時
2025年11月7日(金) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●登壇者

加藤ヒデジン(かとう ひでじん)
中高大とジャズドラムに勤しむ。大阪芸術大学映像学科卒。在学中に手がけた長編映画がハンブルク日本映画祭に正式出品。卒業後は映像制作会社でディレクターとして活動したのち、独立。現在P.I.C.S. management所属。映像のプランニングや構成力に加え、ミニマルなワンビジュアルの強い画作りを得手としている。リアルとファンタジーとの境界を曖昧に落とし込む、現実が拡張されたような表現は特に魅力的であり、国内外で高い評価を得ている。
X/Instagram
●講座の内容(内容は変更の可能性もございます)
- 自己紹介
- 櫻坂46の魅力をどのように映像に落とし込むか
- ひとつのグループを撮り続けること
- 櫻坂46の“色”と“文字デザイン”について
- 作品実例を基にした解説 – 『承認欲求』MVほか
- 今後の展開など
●当日のタイムテーブル(進行によって変動します)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
●●サブスクプランの詳細はこちら●●
