2024年12月24日(火) 19時〜 ライブ配信スタート
この配信は1週間限定の公開となり、その後のアーカイブは残りません。
●配信当日の投票・質問はこちらから
●配信終了後のアンケートはこちら
https://forms.gle/QXjyYdmhsrvcmivX9
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ150本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON 2025年3月号の特集は「100 MotionGraphers」。CM、SNS、MV、ライブ映像など様々なシーンで活用されているモーショングラフィックス。この特集ではその第一線で活躍しているモーショングラファーを100人紹介するモーショングラファーファイルのページのほか、実際の仕事の実例をもとにワークフローやその仕事で使われたAfter EffectsなどのソフトのTIPSを紹介します。
モーショングラフィックスで、キャラクターを作品空間に馴染ませる方法とは
今回は、映像制作チーム「異次元TOKYO」所属の立松夏奈さんを講師に迎えて、静止画としてのキャラクターを作品空間に馴染ませる方法を学びます。モーショングラファーとしての役割と、どのようなことを考えて作品に携わられているのか。立松さんが担当したtuki.『地獄恋文』のMVと、東京体育館と漫画のキャラクターが競演したJUMP『ハイキュー!!』(古舘春一)×『オレンジ』(SPYAIR)コラボMVの事例を基に、実際のAfter Effectsの作業画面を交えながら、“作品の世界観をつくるモーショングラフィックスメソッド”を解説いただく予定です。
▼受講の申込みはこちら
●開催日時
2024年12月24日(火) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●登壇者
立松夏奈(異次元TOKYO)
1993年 大阪出身。東京都在住。 大学卒業後、映像プロダクションにてエディター業務に従事する。 現在はオタクカルチャー系映像制作チーム「異次元TOKYO」に所属。 ディレクター/オフライン・モーションエディターとして活動。漫画やアニメ、銭湯、ラジオが好き。
●講座の内容(内容は変更になる可能性もございます)
- 自己紹介
- モーショングラファーになるまでのキャリア
- 担当作品の紹介
- 企画の経緯(どんな形でオファーがあったのか)
- 制作のワークフローとスタッフの座組
- モーショングラファーの役割、各スタッフとのコミュニケーション
- 作品のなかでポイントになったシーンのブレイクダウン
- After EffectsのTIPS紹介
- 質疑応答
- まとめ
立松さんが解説予定の作品
◾️tuki.『地獄恋文』
◾️JUMP MV /『ハイキュー!!』×『オレンジ』| SPYAIR
©古舘春一/集英社
●当日のタイムテーブル(予定)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
▼受講の申込みはこちら
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
●●サブスクプランの詳細はこちら●●