<視聴方法>
「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
このウェビナーでは、人口減少率がニュースになり過疎化が進む秋田において、数多くの地元企業のプロモーションムービーを手がけ地域活性化に貢献している映像制作会社、アウトクロップを立ち上げたお二人に登場していただきます。
アウトクロップは、地元企業を中心にブランドのコンセプト映像、海外ブランディング、教材教育ドキュメンタリー、移住定住/地方PR、販促/CM、会社紹介/採用映像など幅広く活動。
ドキュメンタリー「沼山からの贈りもの」は映文連アワード2021においてパーソナルコミュニケーション部門優秀賞を受賞。札幌国際短編映画祭2021においてオフィシャルセレクション・特別プログラム・SDGsプログラムに国内から唯一選出されました。
●登壇者
栗原エミル(写真右)
株式会社アウトクロップ 代表取締役 | プロデューサ
ドイツ生まれ、京都育ちの25歳。国際教養大学進学を機に来秋し、大学時代は県内各地を巡ることや、世界の先住民族・少数民族を訪れるバックバック旅に没頭。1年間のヨーロッパ留学で映像の勉強し、2019年に秋田で制作した短編映画がきっかけで秋田に残ることを決意。2020年末に『見えない物語を魅せる』をミッションに、株式会社アウトクロップという制作スタジオを創業。
松本トラヴィス(写真左)
株式会社アウトクロップ 取締役 | ディレクター
北海道札幌市出身。写真愛好家の父の影響で、6歳の頃にカメラを始める。国際教養大学への進学を機に秋田へ移住。在学中には政治哲学を学びにトロント大学へ留学し、国内外の弁論大会で数々の賞を受賞。在学中に制作した短編映画をきっかけに、論理を超えて人の心に響く力を持つ映像の力に改めて魅了され、映像作家に。2020年には株式会社アウトクロップを創業し、ディレクターとして活動。
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●講座の内容
◯ 自己紹介・会社紹介
◯ なぜ地方で映像を作るのか
—「沼山からの贈りもの」
— 地方を舞台に映像を作る意義
— アウトクロップについて
— 秋田という環境について
◯ 映像の完成はゴールではなく、スタートライン
— 映画館を作った理由
— ミニシアターの新たな可能性
— コミュニティとしての場
◯作品とともに解説
◯「ヒト」を軸に置いた制作過程
— 制作フロー
— 制作者としての留意点
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)