※本映像は、2022年1月13日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

<視聴方法>

「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。

※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。

<ウェビナー概要>

ビデオグラファーの参考になる写真家の光の読み方

本ウェビナーは女性ポートレート写真の第一人者と言っても良い写真家の福島裕二さんをお迎えして、女性撮影における「自然光の読み方」を中心に、LEDライトやスマホを使った定常光ライティングの例を紹介していきます。ビデオグラファー にとっては、ポジフィルム時代からやってきた写真家の光の読み方は参考になるはず! またストロボではなく定常光ライティングであれば、動画ユーザーにとって参考になるところがたくさんあります。数々の作例を見ながら、光の読み方のポイントをレクチャーしていきます。

「写真から動画を始めたい」「写真も動画もやりたい」人へのアドバイス

福島さんは同じ現場で、スチル撮影と合わせて、動画を撮影することもあるそうです。その動画をサンプルに、写真から始めた人が動画に挑戦する場合に参考になる話もしていただきます。この1、2年、YouTubeやInstagramでポートレート写真だけでなくムービーをアップする機会が増えただけでなく、写真からムービーに移行する人も増えてきました。現場で両方を撮影する福島さんに、写真と動画の両方で成功するポイントを教えていただきます。



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●登壇者

福島裕二(フクシマユウジ)

長野県出身。写真家の上野勇氏に師事し1997年独立。 2003年に写真事務所ハーベストタイムを設立。 女性を主題とした撮影を得意とし、商業撮影や雑誌など多数の媒体にて活躍。 その撮影手法は多岐に及ぶ。写真ギャラリー 「Atelier Y」を都内2か所(恵比寿、青山)で運 営し、精力的に写真展を行なっている。

●講座の内容

・自己紹介

・女性ポートレートにおける自然光の読み方

・LEDライトを使ったライティングについて

・スマホでもできる定常光ライティング

・同じ現場で写真と動画を撮る方法

・編集違いを作って楽しむ動画の活用法

・質疑応答




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●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー


●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)


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●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●