ポケシネ4Kセミナーで各社参加の豪華な展示会。ケンコー・トキナーがZhiyun販売へ。


今週は1日に3箇所の取材が続いていて、まったく処理が追いついていません。

まず今週の月曜日、10月29日には、フジヤエービック主催、ケンコー・トキナー本社のセミナールームでポケシネ4Kセミナーが開催されました。

メインで語ったのはおなじみ鈴木佑介さん。ビデオサロン最新号でもファーストインプレッションをレポートしているので、そちらを必ず読んでいただくとして。

このセミナー、一部が鈴木さんのセミナーで2時間、2部はBMDの矢島さんが12bit RAW編集を見据えたマシン選びという話題で1時間半。それだけでなく関連メーカーの展示が充実していました。とても全部をレポートできないので、少しずついろいろなところでアウトプットしていきたいと思います。

とにかく人が多かった。展示するメーカー、代理店のほうもぎっしりで。

あらかじめ断っておきたいのですが、とにかく時間がないのと人が多いのとで、各出展者に挨拶する程度で、全社をちゃんと取材するところまでできませんでした。

その中で注目したものを写真付きで紹介すると。

IDXのPDMOVIEのワイヤレスレンズコントロールリモートシステムLIVE AIRが人気でした。Bluetoothでワイヤレスでフォーカスを送ることができるもので、DSLRやポケシネ4Kクラス向け。ごめんなさい、コントロールダイヤル側の写真を撮り忘れました。詳しい情報はIDXのサイトまで。これはジンバルユーザーには良さそうです。価格は85,000円。現物をチェックしたい人は、11月14日から始まるInter BEEへ。

同じくIDXで、NEXTODIのNCB-20は、複数のメモリーカードのデータをパソコンなしでUSB HDDにバックアップする専用機で、ポケシネ4Kで長期ロケに出ようという場合にいいかもしれません。IDXの取り扱いになって放送関係者の注目が上がってきました。SDカード8スロットタイプとCFastタイプ4スロットがあります。オプションのVマウントプレートで屋外での運用ができるというのがポイントです。

 

アガイ商事がフォトディオックスのマウントアダプターを各種出していましたが、可変式NDフィルター内蔵タイプが面白そうでした。ニコンFマウント/Gマウントレンズからマイクロフォーサーズに変換するアダプターの中に可変式のNDフィルターが入っています。NDの濃度は2-256とのこと。ソニーEマウントへの変換タイプもあります。価格は18,400円で他のラインナップと比べてそれほど高くないですね。性能がどうなのかためしてみたいところです。

ジンバルで人気があるZhiyunですが、ケンコー・トキナーが販売店になるそうです。目玉は11月に発売になるWEEBILL LABという、ミラーレス一眼クラス向けの新製品。

ここにきてジンバルの新製品投入のスピードが上がってきました。このWEEBILL LABは、スマホホルダーが標準で付いていて、スマホ側で撮影中のモニタリングができるとのこと。

グリップについているネジ穴ですが、グリップをこちらに装着することで、ローアングル撮影もやりやすくなるというもの。いろいろ考えます。価格は8万円くらいになりそうだとのこと。これもおそらくちょうどInter BEEで試せるタイミングだと思います。

Inter BEE、今年も玄光社で本の販売ブースを出していますので、ぜひご来場ください。