キヤノン、RF レンズ初の超広角単焦点レンズ RF16mm F2.8 STM と超望遠ズームレンズ RF100-400mm F5.6-8 IS USMを発売


キヤノンは、「EOS R システム」の交換レンズ「RF レンズ」の新製品として、超広角単焦点レンズ『RF16mm F2.8 STM』と超望遠レンズ『RF100-400mm F5.6-8 IS USM』を10 月下旬に発売する。価格は、『RF16mm F2.8 STM』が41,800円、『RF100-400mm F5.6-8 IS USM』が90,500円(ともに税込)。

『RF16mm F2.8 STM』は、「EOS R システム」では初となる超広角単焦点レンズ。焦点距離16mm の超広角を生かし、複数人での自撮りや、撮影スペースの限られた室内での撮影などに対応。また、最短撮影距離0.13m、最大撮影倍率0.26 倍をそれぞれ実現。被写体を大きく映しながら、背景との遠近感も強調するといった表現を楽しむことができる。さらに、最大径約69.2mm、長さ約40.2mm、質量約165g の小型・軽量を実現し、気軽に携行して撮影を楽しむことができる。

『RF100-400mm F5.6-8 IS USM』は、優れた描写性能と機動性を両立した超望遠レンズ。別売りのエクステンダーを装着することで、焦点距離800mmまで望遠域を拡大し、被写体を大きく引き寄せた迫力ある撮影をすることができる。「UD レンズ」1 枚、「非球面レンズ」1 枚を含む9 群12 枚の光学設計により、色収差をズーム全域で抑制し、色にじみの少ない鮮明な描写を可能としながら、全長約164.7mm、質量約635g の小型・軽量を実現。

 

RF16mm F2.8 STM

1.焦点距離16mm の超広角を生かした多彩な写真・映像表現

・焦点距離16mm の超広角を生かし、複数人での自撮りや、撮影スペースの限られた室内での撮影などに対応。
・被写界深度が深く、遠くの景色までピントを合わせることが可能。焦点距離16mm の広い画角のため、建物などを背景にした複数人での自撮りにも好適。
・最短撮影距離0.13m、最大撮影倍率0.26 倍をそれぞれ実現。被写体を大きく映しながら背景との遠近感も強調した迫力ある表現が可能。子どもやペットを愛らしく強調するデフォルメ撮影にも好適。
・開放F 値2.8 の大口径と最短撮影距離の短さにより、遠近感とボケ味を生かした写真表現が可能。

2.約165g の小型・軽量でありながら高画質を実現

・「EOS R システム」の特長である大口径・ショートバックフォーカスを生かした、撮像面近くに大口径レンズを配置する7 群9 枚の光学設計により、高画質と小型・軽量を両立。
・開放F 値2.8 の明るさにより、室内・夜間といった暗いシーンでの撮影に加え、動く被写体など速いシャッタースピードが求められる撮影にも対応。
・非球面レンズ1 枚を撮像面近くに配置することにより、画面全域まで高画質を実現。
・「RF マウント」を生かした光学設計や、フォーカス/コントロールリングを兼用したリングの採用などにより、最大径約69.2mm、長さ約40.2mm、質量約165g の小型・軽量を実現。
・7 枚羽根の円形絞りを採用し、自然で柔らかなボケ表現を実現。

 

仕様

レンズ構成:7群9枚
絞り羽根枚数:7枚
最小絞り:F22
最短撮影距離:0.13m
最大撮影倍率:0.26倍
フィルター径:43mm
サ最大径×長さ:約φ69.2mm×40.2mm(収納時)
質量:約165g

◉製品情報
https://cweb.canon.jp/eos/rf/lineup/rf16-f28/

 

 

RF100-400mm F5.6-8 IS USM

1.焦点距離100mm から400mm のズーム全域で高画質と小型・軽量を両立

・RF マウントの大口径・ショートバックフォーカスがもたらす自由度の高いレンズ設計により、高画質と
小型・軽量を両立。
・「UD レンズ」1 枚、「非球面レンズ」1 枚を含む9 群12 枚の光学設計により、望遠レンズに発生しやすい色収差をズーム全域で抑制し、色にじみの少ない鮮明な描写が可能。
・全長約164.7mm、質量約635g。携行時や撮影時の負担を軽減。
・普及価格帯の望遠ズームとして親しまれてきた「EF70-300mm F4-5.6 IS II USM」より望遠域を100mm 拡張した400mm とすることで、物理的に近づけない舞台上の人物やスポーツの撮影、近寄ることが難しい動物などを大きく写すといった多様な撮影ニーズに対応。

 

2.超音波モーター「ナノUSM」による高速かつ滑らかなAF

・キヤノン独自開発の超音波モーター「ナノUSM」による静止画撮影における高速・高精度AF を実現。動画撮影時も滑らかなAF により、快適な撮影が可能。
・「EOS R5」装着時は、ズーム全域で最大約100%(横)×約100%(縦)の測距エリアでAF 撮影が可能。
・「EOS R5」や「EOS R6(2020 年8 月発売)」に「エクステンダーRF1.4×」、「エクステンダー RF2×」を装着した時のAF測距エリアは、それぞれ約80%(横)×約80%(縦)、約40%(横)×約60%(縦)に対応。

3.快適な撮影をもたらす多彩な機能

・手持ち撮影をアシストする手ブレ補正機構により、「EOS R5」装着時は、ボディー内の手ブレ補正機構と協調制御することで、静止画撮影時に6.0 段の手ブレ補正を実現。
・ボディー内手ブレ補正機構を搭載していない「EOS R」装着時は、5.5 段の手ブレ補正を実現。
・最大撮影倍率0.41 倍(焦点距離400mm)、最短撮影距離0.88m(焦点距離200mm)での撮影ができ、花などの被写体により接近した撮影が可能。

仕様

レンズ構成:9群12枚
絞り羽根枚数:9枚
最小絞り:32(100mm時)、45(400mm時)
最短撮影距離:0.88m(200mm時)
最大撮影倍率:0.41倍(400mm時)
フィルター径:67mm
サ最大径×長さ:約φ79.5mm×164.7mm
質量:約635g

◉製品情報
https://cweb.canon.jp/eos/rf/lineup/rf100-400-f56-8/

 

キヤノン株式会社
https://canon.jp/