朋栄、4K UHDフレームレートコンバーター InSync MCC-4K-Aを発売


株式会社朋栄は、InSync Technology Ltd.と共同で4K UHDフレームレートコンバーター『MCC-4K-A』を開発し、InSync社製品として発売を開始した。価格は、390万円(税別)。

『MCC-4K-A』は、UHD/HD のアップ/ ダウン/ クロス変換に対応し、23.98 ~60 フレームの各種フレームレート変換が可能。12G/6G/quad link 3G/1.5G-SDI、SFP(Fiber、IPなど)入出力に対応。動き補正機能を強化し、幅広い映像に対応したフレームレートコンバーター。

動き補償機能を活用したフレームレート変換のほか、HDR/SDR変換、クローズドキャプション処理、マルチチャネルオーディオ処理などを搭載し、4K UHDライブ制作ワークフローに対応し、オプションとしてドルビーE対応が可能。

また、フレームレートコンバーターMCC-4Kのハードウェアを全面的に刷新。新設計の動き補償アルゴリズムを搭載し、フレームレート処理における画質向上を図っている。フォーマット変換機能も見直しを行い、HD/4KUHDの解像度変換、SDR/HDRのダイナミックレンジ変換における処理を向上させているとしている。

InSync社のハードウェア責任者であるリー・ハント氏は、新製品について次のようにコメントしてる。
「MCC-4K-Aの開発にあたり、新しい動き補償アルゴリズムやフォーマット変換の見直しはエキサイティングで挑戦的な取り組みでした。これまでのInSyncの製品開発経験に加え、朋栄との協業により多くのサポートを得ることによって、新製品を実現できました」

 

主な機能

  • 23.98~60の各種フレームレート(に対応したフレームレート変換機能を搭載
  • UHD/HDのアップ/ダウン/クロスコンバージョンに対応
  • 4K 2SI(2 Sample Interleave)信号と広色域ITU-R BT.2020 を自動認識
  • 12G/6G-SDIとquad link 3G-SDIの同時出力に対応。quad link 出力では2SI / SQD マッピング方式を選択可能
  • WCG(広色域)ITU-R BT.2020とITU-BT.709間の色域相互変換に対応
  • 16チャネルエンベデッドPCMオーディオに対応
  • Dolby E エンコーダー/デコーダーにも対応可能(オプション)
  • クローズドキャプションおよびタイムコード変換機能

 

◉製品情報
https://www.for-a.co.jp/import/mcc4ka/import.html

株式会社朋栄
https://www.for-a.co.jp/