パナソニック、ライブ収録・配信・機器監視・コンテンツ管理をリモート化 IoTクラウドプラットフォーム Media Bridgeを発売


パナソニック株式会社は、カメラレコーダー、リモートカメラ(AW-UE100W/K)、スマートフォンなど多彩な撮影機器からライブ収録・配信・機器監視・コンテンツ管理をリモート化し、撮影現場と制作をシームレスに繋ぐメディアレスな環境の提供を可能にするIoTクラウドプラットフォーム「Media Bridge(メディア・ブリッジ)」を8月より発売した。価格はオープン。

「Media Bridge」は、複数のカメラをクラウド上で一括管理でき、YouTube、Facebookなどへのストリーミング配信の一元管理も可能。撮影機材のステータス(機器状態・位置情報など)の確認、配信先指定からストリーミング開始・停止、クラウド収録/ストリーミング収録がリモート操作可能。一般回線とウェブブラウザでアクセス可能、いつでも、どこからでも可能なリモート映像制作を実現できるとしている。

 

主な特長

1. クラウドを通じて撮影機材を統合管理、ライブ収録・配信・コンテンツ管理をリモート化

・ クラウド上から撮影機材のステータス(状態・位置情報など)確認・制御が可能、YouTube、Facebookなどへのストリーミング配信、ファイル転送、ストリーミング収録などのリモート操作を実現。
・ 一般回線とウェブブラウザでアクセス可能、いつでも、どこからでも可能なリモート映像制作を実現。

 

2. 多彩なカメラ/スマートフォンに対応、ユーザー環境に応じた柔軟なワークフロー構築可能

・ パナソニックのカメラレコーダー、リモートカメラ(AW-UE100W/K)、または他社製ネットワーク対応カメラ、そしてスマートフォンなど多種多彩な撮影機材からの映像入力に対応。
・ ファイル転送においてライブに近い映像転送を可能にするニアライブ転送機能装備。
・ AWS(Amazon Web Services)だけでなく、オンプレミス(Linux Server)に対応。プライベートネットワーク環境での運用可能。

 

3. 放送業務にも応える高画質映像対応、5年のクラウド運用実績に基づく信頼性

・ 放送業務用、高画質低ビットレートファイルからMXFファイル(P2HD)、高画質4Kファイルまで対応。
・ P2HDシリーズ・CXシリーズカメラレコーダーから自動転送された収録ファイルのアーカイブが可能。
・ カメラへメタデータ(番組情報や取材者情報)のアップロードが可能。
・CXシリーズカメラレコーダー/リモートカメラ(AW-UE100W/K)からの高画質4K60pライブストリーミングに対応。
・放送局で5年の安定したクラウド運用実績を持つ当社クラウドシステムをベースにした信頼性と安定性。

 

◉Media Bridge
https://panasonic.biz/cns/sav/products/media_bridge/index.html

パナソニック株式会社
https://www.panasonic.com/jp/home.html