パナソニック、ディープラーニング技術を応用した顔認証サーバーソフトウェアを発売


パナソニックは、ディープラーニング顔認証システム「FacePRO」を構成する、ディープラーニング技術を応用した顔認証サーバーソフトウェア・WV-ASF950 と、顔登録拡張キット・WV-ASFE951W を8月に発売する。価格はともにオープン。

同製品は、世界最高水準の顔照合性能を持つエンジンを核とした高精度の顔認証ソフトウェア。ディープラーニング技術を応用し、従来技術では照合が難しかった左右45度や上下30度の顔向きやサングラス等で一部顔が隠れている場合でも照合を可能にした。加えて、顔認証に最適な顔画像を撮像段階から狙って自動調整する「iA(インテリジェント・オート)モード」を搭載し、同梱のネットワークカメラ・i-PRO EXTREMEシリーズと併用することでカメラ側で切り出した顔認証に必要なベストショット画像のみサーバー側に送ることが可能に。これによりサーバー負荷、ネットワーク負荷が軽減し、システム全体でのコスト低減につながる。

顔認証サーバーソフトウェア・WV-ASF950 は、最大1万の顔登録が可能。顔登録拡張キット・WV-ASFE951Wを使用すると最大3万まで拡張できる。カメラ接続台数は最大4台で、既存カメラ拡張キットWV-ASFE901(1台)および WV-ASFE904(4台)使用時には最大20台まで拡張が可能だ。

おもな特長

●高精度
NIST(IJB-A)評価による世界最高水準の顔認証エンジン。/iA機能とベストショット画像により顔認証エンジンの性能を最大限に引き出し、高い認証精度を実現。

●システムコスト低減
ベストショット画像のみの送信でサーバー負荷、ネットワーク負荷を軽減。

●システム拡張性
最大3万顔の登録可能(オプション。別売)/i-PRO監視システムによる統合管理──顔認証システムと監視システムを同一GUIで統合管理可能。

 

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