▲東宝スタジオNo.11ステージ(左)、LEDディスプレイ設置イメージ(右)
株式会社東北新社が、株式会社電通クリエーティブX、ヒビノ株式会社 、株式会社電通クリエーティブキューブと4社で推進する共同プロジェクト「メタバース プロダクション」は、東宝スタジオNo.
これにより、メタバース プロダクションでは上記期間中「studio PX HIBINO」と2拠点での運営を行なっていくという。
また、
今後もさまざまなニーズに対応する“PXサービス”の開発・
▲東宝スタジオNo.11ステージ
▲LEDディスプレイ設置イメージ
studio PX SEIJOの主な仕様
住所:東京都世田谷区成城1-4-1 東宝スタジオ No.11ステージ内
利用可能期間:2022年9月1日(木)〜11月30日(水)
スタジオ仕様:
・面積:194坪 / 640平米(29.3m×21.8m)
・高さ:9.2m(キャットウォーク下)
・電気容量:400Kwまで対応
LEDディスプレイ・システム:
・背景エリア:超高精細1.56mmピッチROE Visual「Ruby 1.5F」、全幅12m×高さ4.5m、W7,680×H2,880pixel
・環境光用ディスプレイ(天井):高輝度5.77mmピッチROE Visual「Carbon5」、幅7.2m×奥行6m
・環境光用ディスプレイ(側面):高輝度5.77mmピッチROE Visual「Carbon5」、幅1.8m×高さ3.6m×4式(移動可能)
・4K LEDプロセッサー:Brompton「Tessera SX40」
インカメラVFXシステム:
・メディアサーバー:disguise「vx4」
・レンダリング専用サーバー:disguise「rxII」(Cluster Rendering対応可能)
・カメラトラッキング・システム:stYpe「RedSpy」
studio PX HIBINOの主な仕様
住所:東京都港区海岸2-7-70 ヒビノ日の出ビル3F
利用可能期間:常設(2022年1月14日より)
スタジオ仕様:
・面積:55.66坪/ 184平米(18.8m×9.8m)
・有効高:約5m
LEDディスプレイ・システム:
・背景エリア:超高精細1.56mmピッチROE Visual「Ruby 1.5F」、全幅9m×高さ4.5mW5,760×H2,880pixel
・環境光用ディスプレイ(天井):高輝度5.77mmピッチROE Visual「Carbon5」、幅6m×奥行3.6m
・環境光用ディスプレイ(側面):高輝度5.77mmピッチROE Visual「Carbon5」、幅1.8m×高さ3.6m×2式(移動可能)
・4K LEDプロセッサー:Brompton「Tessera SX40」
インカメラVFXシステム:
・メディアサーバー: disguise「vx4」
・レンダリング専用サーバー:disguise「rxII」(Cluster Rendering対応可能)
・カメラトラッキング・システム: stYpe「RedSpy」
利用可能な3DCG背景アセット
Virtual House Studio
< Vocument Series >
◉METAVERSE PRODUCTION(メタバース プロダクション)
https://metaverse-px.com/