<視聴方法>
「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON2月号の特集は「映像クリエイターと生成AI」。ChatGPTなどのテキスト生成AIをはじめ、アドビFireflyやMidjourney、Stable Diffusion、DALL-E3などの画像生成AI、Runwayなどの動画生成AIなど様々なAIが登場しています。今回の特集では映画、CM、アニメ、3DCGなどの領域でクリエイターがどのように生成AIと向き合っているのか。生成AIの活用事情やクリエイターがAIに感じている可能性に迫ります。また、仕事で生成AIを利用するにあたり、著作権の考え方についても紹介していきます。
“視点”が自由になることで映像はどう変わるのか?
この講座ではCGテクニカルディレクター、ドローンオペレーターとして活動してきた北川哲一郎さんにご登壇いただき、NeRFや3DGS(3D Gaussian Splatting)を用いた映像制作について学びます。複数の視点の画像から視点を自由に動かせる3D空間を構築するNeRFや3DGSが新たな映像制作の手法としても注目されています。
今回は北川さんが手がけたNeRFや3DGSの作品を例にしながら、フォトグラメトリ・NeRF・Gaussian Splattingの違いについて、また制作のワークフローなどを解説していただきます。
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●登壇者
北川哲一郎
CG歴20年:TVCMやゲーム内動画制作を行い、SQUARE-ENIXの キングスグレイブ FF15の技術監督を最後に独立。
ドローン歴10年:趣味でドローン自作から開始(オープンソースのアルジュパイロット)、DJI Phantom2から購入し空撮を楽しむ中でドローンレースやFPVにハマり独立して自作FPVドローンでの空撮を得意とするgrid_FPV合同会社を設立(6期目)。現在、広告・MV・ライブ空撮の比率が多めとなっている。
生成AI歴1年半:昨年6月からNeRFや生成AIを用いて静止画や動画制作。現在3DGSも用いて業務中。
●講座の内容
・自己紹介、お仕事紹介
・作品上映(NeRFの技術が使われた作品)と制作の裏側について
・北川さんが自由視点映像を始めたきっかけ
・フォトグラメトリ、NeRF、Gaussian Splattingの違いについて
・制作のワークフロー
・まとめ
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)