エム・ティ・ジー、8K 対応のEDID エミュレーターDr.HDMI8Kを発売


株式会社エム・ティ・ジーは、8K/ FRL6 / 48Gbps / 1500MHzに対応したEDIDエミュレーター『Dr.HDMI8K』を4月11日より発売する。価格は、27,500円(税込)。

『Dr.HDMI8K』は、発売から10年を迎えるEDIDエミュレーター “Dr.HDMIシリーズ ”の最新版。EDIDエミュレーターとは、HDMI出力機器と入力機器の間に接続し、指定したEDIDを送信することにより、HDMI機器間のハンドシェイクの問題、互換性の問題を解決する機器。

例えば、切替時に映像が映らない場合、入力機器の後にEDIDエミュレーターを設置し、固定の解像度・クロックで出力させることで安定した出力を実現できる。

今後、ファームウェアアップデートで本体付属の液晶と回転スイッチによるEDIDの選択にも対応予定。そのほかにもHDMIリピーター機能なども搭載。従来製品より幅広いHDMIのトラブル対応が可能となるという。

▲接続例

 

主な特長

① シリーズ初の8K 対応

② 液晶で接続機器の設定を確認可能
本機に接続されたHDMI モニター等、シンク機器のEDID 情報を読み取り、本体付属の液晶に表示する。

③ WebGUI 対応
LAN コネクターを搭載しており、同一ネットワーク上のコンピューター/タブレット/スマートフォンなどのブラウザからWebGUI でEDID の確認や編集が可能。DVINFO の編集も可能になった。

④ 豊富なEDID のプリセット
8K VRR、4K HDR、4K LLDV、4K HLG、4K HDR10 +、FullHD 3D、FullHD、1080i、720pなどの100 種類のプリセットEDID とユーザーで編集可能な10 個のEDID バンクを備えており、様々なEDID に対応している。

 

仕様

HDMIリビジョン:HDMI 2.1 ? FRL6 / 1500Mcsc / 48Gbps
サポート規格:FRL6 / 1500MHz / 48Gbps HDR、HDR10 +、HLG、DVおよびLLDV、eARC、ALLM、VRR、IMAX
最大解像度:8K60 4:4:4 8b、8K60 4:2:2 12b、4K120 4:4:410b、8K604:2:0 10b
入出力:HDMI入力×1、HDMI出力×1、RJ45(Webサーバー)×1、USB-C(電源)×1、RS232ジャック×1
・EDIDバンク:100個のEDIDバンク(FHD×18個、UHD×48個、FUHD×24個、ユーザーがプログラム可能×10個、シンクデバイスからのコピー×1個)
信号補正:最長50mのケーブルロスの補正、EDID管理、HTPCモード、 + 5V電源インサーター機能
その他機能:HPDイベントリセット、ケーブルイコライゼーション、HDCPパススルー、リップシンクパススルー、CECプロトコルパススルー
EDIDIモード:カスタムEDID、プリセットEDID, コピーシンク、ミキシング
操作方法:Webサーバー、OLEDと回転スイッチ・ボタン、RS232
対応オーディオ:Atmos, DTS-X, Dolby True HD & DTS Master Audio, etc..
OLED:1″ Diagonal, 128×64, 2 colors
サイズ:3.9″L x 2.3″W x 0.8″H ? in CM: 10 x 6 x 2.2
重量:120g
入力ラグ:<1ms (ナノ秒カウント)
その他の情報:3Dサポート、DSD、eARC(HDMI2.1)

 

 

◉製品情報
https://hdfury.jp/products/Dr.HDMI8K.html

株式会社エム・ティ・ジー 
https://www.mtg.co.jp/