※本映像は、2024年5月2日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

<視聴方法>

●この講座はVIDEO SALONのウェビナー見放題のサブスクプランとは別プログラムになります。ご視聴には別途参加費が必要になります。
●上記「全6回の連続講座を購入」または配信終了後にプレーヤー再生ボタンを押すと、表示されるペイウォールから会員登録。既に会員の方は「コンテンツパックを購入」でお買い求めください。
●参加費は全6回・40,000円(税別)となります。全6回の内容はこちらをご参照ください。
●講座の途中参加も大歓迎です。ご購入後は過去のアーカイブを何度でも見返せます。



<ウェビナー概要>

生成AIを活用して、映像を作る一連のフローやTIPSを紹介していく全6回の連続講座です。従来の映像制作では、短い尺の映像であっても企画から完パケまでには数カ月、100人近いスタッフが関わるものが多いなかで、生成AIを活用することで、たった一人で、かつ短時間に映像を作れてしまうテクニックを映像ディレクターの曽根隼人さんが解説します。


第3回目のテーマは「生成AIで実写映像からアニメを作る」

第3回目は生成AIツールを活用し、domoAIを使って実写で撮影した映像をもとにアニメを作る一連の工程を紹介します。

●登壇者

曽根隼人

BABEL LABEL所属 ディレクター / 株式会社Vook顧問 TVドラマ「憑きそい 」「インフォーマ」「封刃師」「乃木坂シネマズ〜STORY of 46〜」を監督。 無印良品のパリでのプロモーション映像”TOKYO PEN PIXEL”では世界三大広告祭の一つ「ONE SHOW」や、アジア最大の広告祭「ADFEST」、「SPIKES ASIA」をはじめ多くの賞を受賞。大村市のPR動画”大村市なんて大嫌い”では、「福岡広告協会賞」「ぐろ~かるCM大賞2019」で受賞した。 全国にクリエイティブな映像を伝える番組、NHK Eテレ「テクネ 映像の教室」「うたテクネ」では、プロデューサーとして参加。

●講座の内容

 ・生成AIで映画のトレーラーを作る(後編)
 ▶実写で一回撮影して、ロトスコープ
 ▶domoAIでアニメ化
 ▶カメラワーク、カット割り、レンズのパースの概念

●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー

●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)