＜視聴方法＞
「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク（VIDEO SALONプレミアムコンテンツ）では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
＜ウェビナー概要＞
本ウェビナーでは、実際の現場で光をどう遮り、どう足していったのか、金属造形家の工房にお邪魔して、キヤノンが1970年代に出していたシネレンズK35のセットレンズと現代のシネカメラ、パナソニックS1Hで撮影をさせていただきました。その現場での撮影方法とライティングを詳しくご紹介していきます。
●登壇者
御木茂則
映画カメラマン。日本映画撮影監督協会所属。神戸芸術工科大学 非常勤講師。撮影:『部屋/THE ROOM』『希望の国』(園子温監督)『眼球の夢』(佐藤寿保監督) 照明:『滝を見にいく』(沖田修一監督)『孤独な惑星』(筒井武文監督) など。ビデオサロン本誌では、「カメラマン目線で見ると映画はもっと面白い！ 映画の裏窓」を好評連載中。
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●講座の内容
・オールドレンズを仕事で使う場合に検証すべきこととその検証方法
・オールドレンズ作例の照明の考え方と露出、照明機材、コンセプト
・ライティングの基礎〜映像におけるライトの種類と特徴
・オールドシネレンズを使った現場での撮影とライティング
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部／サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp（メール）
●●サブスクプランの詳細はこちら●●
●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●
