VSW217 短い時間でドラマを描く! 物語のつくり方を解説(講師:シナリオ・センター新井一樹)


2024年3月号のテーマは「ショートドラマのつくりかた」。映画やテレビドラマではなく、WEBで見せるショートドラマが人気です。企業のブランディングムービーや自治体からの依頼でショートムービー(ドラマ)を作る事例が増えてきました。WEB CMでも物語のあるショートドラマの連続モノがSNSで話題になります。さらに、TikTokやYouTubeショートなどで見せる縦型ショートドラマも注目を集めています。これまで映画やドラマを作ってこなかった人たちでも取り組める「ショートドラマのつくりかた」を、脚本・ストーリーづくりから、実際の事例に基づいたメイキング、マーケティングまでウェビナー形式でお届けします。

キーワードは「ドラマチック」

どうしたら短尺でドラマを作れるのか?

この回では、業界に多くのシナリオ・ライター、ディレクター、映画監督を生み出しているシナリオ・センターのメソッドを、発売から数カ月ですでに四刷(!)と大好評の書籍「シナリオ・センター式  物語のつくり方」の著者、新井一樹さんに、映像制作者とくにビデオグラファー向けに、ショートドラマをつくることを想定して、紐解いていただきます。

映像作品で情報を伝えるだけではなく、視聴者の情緒に訴えるドラマチックなショートムービーは、どうすれば作ることができるのか。その答えは、物語のつくり方にあります。WEBを前提としたショートであってもドラマを作ることは可能だと言います。

●こんな方に向いています

・短い時間のなかで、物語を描けるようになりたい方
・感覚的に物語を作ることに、不安を感じている方
・ビデオグラファーとして、仕事の幅を広げたい方
・ドラマ仕立ての動画を、どう作ればいいのか悩んでいる方
・ショートドラマのシナリオを作れるようになりたい方
・「シナリオ・センター式 物語のつくり方」をショートドラマに応用したい方

●セミナーを見る

Q&Aはリアルタイム視聴のみ可能です。

 

●登壇者

新井一樹

1980年生まれ。東京都出身。日本大学大学院芸術学研究科修了。芸術学修士。祖父は、シナリオ・センター創設者の新井一。同社にて、シナリオライター・脚本家、小説家などを養成する講座の改善、映画やテレビドラマ、ゲームなどの制作会社にて、プロデューサーやディレクター向けの研修開発と講師を担当。2010年より、想像力と表現力の欠如で起きる社会課題を解決するプロジェクト「一億人のシナリオ。」を統括。小学校から企業など約200団体、10,000名以上に講座や研修を実施。シナリオ・センター取締役副社長。著書「シナリオ・センター式 物語のつくり方」(日本実業出版社)、「新版 いきなり効果が上がるPR動画の作り方」(言視舎)。

 

●講座の内容(予定)

・なぜ、ドラマチックな動画が求められているのか
・「ドラマチック」な作品とそうでない作品の違いとは
・限られた時間で、ドラマチックに描く方法
・物語の構成について
・シーンを魅力的に描くポイント
・ショートドラマならではの押さえるべきポイント
・まとめ:高いクオリティを維持するために必要なこと
※内容は変更になる場合があります

vsw