※この配信のアーカイブは残りません。リアルタイムの視聴のみとなります。
2025年4月9日(水) 19時〜 ライブ配信スタート
●配信当日の投票・質問はこちらから
●イベント後のアンケート
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ150本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON6月号の特集は「アニメの映像美を支える撮影監督の仕事」。アニメのキャラクターと背景を合成する撮影のセクション。After Effectsを駆使して、映像の質感を高めるためにアニメの撮影監督がどのような仕事をしているのか? 実際のアニメの作品を題材に撮影監督の仕事に迫ります。
3DCGで作られたフィギュアシーンその撮影のアプローチとは?
今回のウェビナーでは、アニメ『メダリスト』のフィギュアシーンを実例に、そのワークフローをはじめ、作画やレイアウト、タイムシートなどの資料を読み解き、どのように撮影処理をしていったのか、3DCGベースの撮影と2D作画ベースの撮影のアプローチの違いも含めて、株式会社ENGIの制作スタッフが解き明かします。
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●開催日時
2025年4月9日(水) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●講師

柏木健太郎
2013年に大学卒業後、作画アニメを軸とした撮影、撮影監督となる。
2024年から株式会社ENGIに入社し、テレビアニメ「メダリスト」では3DCGコンポジットスーパーバイザーとして参加。

國政生吹
2022年に東京工芸大学、芸術学部アニメーション学科卒業。卒業後は、作画アニメの撮影職に就く。
2024年から株式会社ENGIに入社し、テレビアニメ「メダリスト」では3DCGコンポジッターとして参加。
●講座の内容 ※内容は変更になる可能性があります
・株式会社ENGIとは
・『メダリスト』作品紹介
・制作体制、制作環境について
・3DCGを生かした作品作り(モーションキャプチャー含む)
・『メダリスト』でのワークフローについて
・『メダリスト』スケーティングシーンでの演出について
・まとめ
●当日のタイムテーブル(予定)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
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●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●
